そういえば、すっかりスルーしてましたが、11/22は「いい夫婦の日」でした。
ま、忘れててもイイ夫婦である事実は変わらないよ。ウン。
うーん。どうかなぁ???
コメントは差し控えさせていただきますw
さて、では当日のAyaPiyoさん達はそれぞれ何をしていたかというと。。。
ドマ麻雀!!!!
レートを何とか1600に戻したい。
何とか7段に向けて修行中です。
うん。ある意味いい夫婦なのかもしれませんw
現時点では皆さん暇なのか、ゴールデンタイム中は麻雀が超シャキります。
ちなみに、AyaPiyoがマッチングした際は当然真剣勝負ですよ。
Piyoさんの画面は絶対に見ない!
(ホントは見たい!でも見たら負け!)
というわけで、22日~23日はナゼか麻雀Dayだったのですが、はたして成績は・・・
ひどすぎて声も出ないですw
アタシ、麻雀が徐々にうまくなってきた気がする~。
Piyoは、7段まであと1勝(60pt以内)まで迫るも、
- 勝ちを焦るあまり、東風戦で鳴きを多用して、手配短くして振り込む
- 取り返そうと、1位取得に拘って、自身の雀風を崩す
- さらに取り返そうと、思考硬直して同じパターンを繰り返す
何事も、冷静に対応するってことは大事ですね。
6段だと、段位点が以下の通りになっています。
段位点 | |
---|---|
1位 | +60 |
2位 | +15 |
3位 | 0 |
4位 | -105 |
レート2000を超えると2位でおおよそ±0、3位からマイナスになるくらいの数値だったと思います。
レート低かったときは、3位でも減らなかったような?
とりあえずレートは気にしないとして、4位は徹底的に避けるのが、段位上げのポイントですね。
4位のマイナスは段位ごとにマイナスが増える仕様のようです。
レートを気にする人は、順位を上げることを意識する必要があります。
いやー。十段の人とか、マジで凄いわー。
アタシにとっては、Piyoさんで既に次元が違う領域ですw
なお、麻雀に必勝法はありませんけど、以下は押さえておくと勝率上がるかと。
手役と、おおよその点数は覚えておいた方が良い。
符計算までは把握しなくても、ざっくり点数で何とかなります。- 1翻=1000点位
- 2翻=2000点位
- 3翻=4000点位
- 4翻=5000~8000点
- 5翻=満貫8000点
- 6翻=跳満12000点
- 8翻=倍満16000点
- 10翻=三倍満24000点
- 13翻=数え役満32000点
※ドマ麻雀は「数え役満」が採用されています。 Mリーグは、最高が三倍満ですね。
勝率を上げるなら、符計算までできた方が良い。
コンピュータ麻雀ですから、途中の点数は全部自動で計算してくれます。どこで必要かというと、
『オーラスのトップとの差で、どの手役を狙って上がれば逆転できる?』
が、はっきりわかるので、勝率を上げることができるというところですね。
リャンシャンテン以下でリーチに対抗しない。
「自分の手役を作るゲーム」じゃなくて相手がいます。勝ちたいなら「危険牌を何枚も通して自分のアガリに結び付く。」というような、都合のいい展開はそうそう起こらないとキチンと認識しましょう。
ヒカセンが戦っているとはいえ、相手もヒカセンですから同条件ですw
『-咲-』とか『アカギ』は麻雀ファンタジーだねw
オーラスまでに、トップとは満貫までの差に抑える。
「ドラ+クイタン」や「ドラ+役牌」は、とても強力です。途中でいくら高い点数を上がっても、抜かれる可能性は常にありますが、オーラスでは、基本的にそのゲームで終了です。
そして、赤有り麻雀で「満貫」はとても現実的。
■よくあるパターン1
- リーチ+ピンフ+ドラ(赤)×2
- リーチ+ピンフ+タンヤオ、ドラ(赤)×1
当然、点差が詰まっていれば、それだけ可能性が上がります。
※ 符のお話をすると、ピンフはツモだと20符、ロン30符です。ドマ麻雀では4翻30符は7700点なので、そこは注意ですね。Mリーグなんかは切り上げ満貫の8000点になります。
■よくあるパターン2
- リーチ+ピンフ+ドラ(赤)×13900点 ※リーチをかけなければ2000点
- タンヤオ+ドラ(赤)2000点 ※符によって多少変わります。
- 七対子1600点(1翻上がる度に倍)1600>3200>6400>満貫8000点
おぉ。
これを見て、1600点に返り咲くぞー(最高レート1747)
がーんばれっ、がーんばれっ
・・・とか言ってないで自分のレートを何とかせねばw
【本日の一献】
寒くなってきたし、ホットクックで作ったシチューに併せて、白ワインで一杯。いやー。 美味しいシチューにおいしいワイン、最高の気分♪
・・・そういえば、いい夫婦の日のお話ってどこに置いてきたっけ?
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