TwitterにUPした絵もそろそろまとめようかな、と思う今日この頃。
全JOBLv上げも終り、零式も消化モードに入ってまったり絵を楽しんでいます。
で、今回はというと、常日頃お世話になってるG Shade。
以前書いた『G Shadeを導入してみた』も、おかげさまで「人気かもしれない記事」常連(ありがたや)。
ちょぉぉぉっと自分でシェーダーいぢって、好みの設定を作れないかな。
どこを設定すればいいのか・・・とか、少し紹介できないかな?なんて思ったのね。
で、挫折しました!
早いよ!
いやー、途中まで一つずつ効果を確認してたんだけど、それぞれの設定も細かくて(スゴイことだよ!)
これはやはり、ありがたくプリセットを使おう!という結論に至ったのよw
とはいえ、「この辺りを設定するといいよ」という、これまたありがたい内容をまとめてくださっているFolkloreさんの『G Shadeの紹介 設定と使い方』を見て、ジオラマ風がなんとかなった(と、思っている)ので、それだけでも紹介しようかと。
加筆なし、グルポとG Shadeの効果だけです。
- まずは、G Shadeのプリセットから好みの効果を選んで、プリセットをコピーします。
今回の元SS、グルポの設定は「明るさのマニュアル調整」と「被写界深度」の無効だけ。
プリセットは「Fairy Daydream」を使ってます(これだけで既にスゴイ)。
「2」以降はコピーしたプリセットでの作業。 - [TiltShift.fx]のチェックを入れます。
[アクティブを上に]をクリックするとABC順になって探しやすいデス。 - 「Show Center Line」にチェックを入れて、中心(ピントを合わせるライン)を目視できるようにします。
- [TiltShift.fx]の設定をイイ感じになるように調整、調整。
- 「Show Center Line」のチェックを外して『上手にできました!?』
*プリセットを直接操作してしまうと、設定を上書きしてしまうのでコピーしてから使いましょう。
*プリセット名に2バイト文字が入っていると、エラーでFFが落ちるっぽいので注意。
そういえば、Piyoさん。
「絵」と「画」の違いって知ってる?
うーん、どっちも「え」だけど、何か違うの?
人間が意識的に描いた絵画とか、デザインとかの芸術作品が「絵」。対して「画」は、人の意図とは関係なく映される映像・画面やカメラの写真なんだよ。
だから、SS加工は「画」を元にした「絵」だね。(ドヤァ
違い比較辞典
「絵」と「画」の違いとは?使い方や例文も徹底的に解釈
それ、 の受け売りだよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿