AyaPiyo XIVをお読みいただきありがとうございます。
前回の焼酎の話に対しての反応をポチポチいただいてます。
ありがとうございます。
ところで、ウチは一応、FF14のブログのつもりなんですけど知ってました？
まぁ、FF14のガチ攻略はよそ様にお任せするとして、いっそのこと『光の戦士たちに酒とつまみを紹介するページ』として突き進むってのはどうだろう。
それいいね！！！
つまり、Piyoさんが酒とつまみと記事を準備してくれるってことでしょ？
あれ？そういう話だっけ？
これ、報酬は「ブレスド装備」となります。
まぁ、リスプレンデントツールを全クラフタゲットしているので、今更ブレスド装備は要らないのですが、アチーブは取得しておかないとね。
しかし、こういうのコツコツよくやるわねー
急がないで空き時間にちょいちょいやるだけなので辛くはないかな。
この先の高品質10,000個とかの方がキツイよ。
実際の所、手帳埋めはお金と時間をかけるだけなのですが、これを
- 可能な限りお金を使わない
- ついでだから他のアチーブも稼いでおく
- 製作物は、できるだけ売って少しでも儲けようと頑張る
- 中間レベルの制作物は飛ぶようには売れませんが、ボチボチ良い値段で売れます。
- ただ、売れるまでに時間がかかるので、リテイナー枠が足りません。
- 中間素材は可能な限りHQで作って、HQアチーブを稼ぐ
- めちゃめちゃ時間はかかりますけど。
- 素材はできるだけ自力調達する
- あちこちテレポする羽目にはなりますが、「転送網利用券」があればテレポ代はかかりませんし、必要なものは労力だけ。めちゃめちゃ時間はかかりますけど。
- 自力調達でギャザラーのアチーブも徐々に溜められます。
このアチーブ狙う人は、レベル上げの段階で手帳を埋めておくことをとてもお勧めします。
後から取ろうとすると、一部、ただ作るだけというムナシイ状況にもなるので。。。
おつ、おつ。
まぁ、作業の後はなんか一杯ｗ
というわけで先日、焼酎甲類のお話への食いつきがよかったので、乙類のお話でも。
＃こうして徐々に酒ブログに転換？
乙類焼酎は本格焼酎などとも言われますが、別に作り方の違いで、甲類と乙類のどちらが劣るというものはありません。
まぁ、同じ焼酎でも『別の飲み物として考えても良いんじゃないかな』というくらい違います。
乙類の焼酎苦手、って人は結構多いのですが、飲むものと飲み方を知らない人が大半かなと思います。
実際、食べ物でもいわゆる「珍味」って、ちょっと臭みが強かったりクセが強い物がおいしかったりするわけですが、これ、焼酎でも同じだったりします。
割と「芋焼酎」って癖が強くて、初心者向きではない物が多いです。
麦焼酎とかそば焼酎とかが癖が無い物が多いので、これの水割り等からスタートすると良いでしょう。
慣れてくると、だんだんと癖の強い物もおいしく感じられて来るものです。
とはいえ好みもありますし、嗜好品なわけですから、無理に飲まなくても。
AyaPiyoのスタイルとしては、人にお勧めはするけど強要することは一切ありません。
まぁ、同じ焼酎でも『別の飲み物として考えても良いんじゃないかな』というくらい違います。
乙類の焼酎苦手、って人は結構多いのですが、飲むものと飲み方を知らない人が大半かなと思います。
実際、食べ物でもいわゆる「珍味」って、ちょっと臭みが強かったりクセが強い物がおいしかったりするわけですが、これ、焼酎でも同じだったりします。
割と「芋焼酎」って癖が強くて、初心者向きではない物が多いです。
麦焼酎とかそば焼酎とかが癖が無い物が多いので、これの水割り等からスタートすると良いでしょう。
慣れてくると、だんだんと癖の強い物もおいしく感じられて来るものです。
とはいえ好みもありますし、嗜好品なわけですから、無理に飲まなくても。
AyaPiyoのスタイルとしては、人にお勧めはするけど強要することは一切ありません。
Ayaさんの本音は？
飲まない人がいると、アタシの分け前が増えるのでラッキー♪
そんな中、芋焼酎のおすすめ。 芋の甘い香りはありますが、芋焼酎臭さが無くて、とてもフルーティ。
芋焼酎が苦手な方もこれなら飲める、と言われることが多いです。
割と入手が容易で、どこにでも売ってますので、一度飲んでみたらいかがでしょう。 赤兎馬の時期限定品。
こちらも非常にフルーティで飲みやすい芋焼酎ですが、あまり置いてないですね。
通常の赤兎馬もすっきりして飲みやすいです。 その名の通り芋焼酎。
ここの日本酒「人気一」も相当好きなんですが、焼酎も良いです。
すっきりして飲みやすい焼酎です。
アタシは富乃宝山から芋焼酎が飲めるようになりました！
いや本当に余計なものを飲ませてしまったと（ｒｙ
いやいや。ステキなものを教えていただいて♪
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