さて、『ヒカセン夫婦のごはん事情』にて、ヒカセン向けに熱いホットクック推しをしてみたわけですが、実際、どのように作っているかを紹介します。
ヒカセン ホットクッキング!
はっじまっるよー
チャララッチャッチャッチャッチャー。
チャララチャッチャッチャッチャー
#脚注 キューピー3分クッキング
なんか色々まじってねーかw
俺はこっちだな。
ちゃんちゃかちゃかちゃかちゃんちゃんちゃーん♪
#脚注 NHK きょうの料理
さて、本日ご紹介するのはこちら。
『鶏肉と白菜の蒸し煮』
材料:4人分程度
- 玉ねぎ 1個
- 鶏もも肉 300~500g
- 白菜 1/4切れ
- しめじ
その他野菜はお好みで。ウチはニンジン入れたり。
- 酒 大さじ3(入れなくても平気)
- 塩 材料の総重量の0.6%
- 風味付け。
・ニンニク
・ショウガ
入れても入れなくても。味のバリエーションですね。
味付けは基本塩だけ。
勝間和代さんが提唱しているロジカルクッキングなのですが、料理の総重量に対しての塩分量を守るだけで十分においしくできます。
料理不慣れだと、目分量が効かないんですよね。
そこを重さを量るだけで、味付け失敗なしの一定の料理ができます。
勝間和代さんが提唱しているロジカルクッキングなのですが、料理の総重量に対しての塩分量を守るだけで十分においしくできます。
料理不慣れだと、目分量が効かないんですよね。
そこを重さを量るだけで、味付け失敗なしの一定の料理ができます。
それなー
いや、数こなせば慣れるから。
んじゃ、実際に作っていくね。
作り方
- 玉ねぎ ざっくり切る 鍋に投入
- 白菜 ざっくり切る 鍋に投入
- ニンジン ざっくり切る 鍋に投入
- お肉 鍋に投入
- しめじ カットしたの使う 鍋に投入
- 重量を量る
- 総重量の0.6%の塩を投入
※塩分量はお好みで0.5%~0.8%程度で調整。 - ホットクックに鍋をセット
- 「手動でつくる」「煮物(まぜる)」「15分」でスタートぽちー
あとは約1時間、放っておくだけで出来上がり。
焦げることも無いし、見てる必要がなく、味見も不要。
焦げることも無いし、見てる必要がなく、味見も不要。
いやぁ、家事から解放されるって最高だわー♪
元々やってないのに解放も何も無いと思うんだけど・・・
お供のお酒
塩ベースの味なので、焼酎ならなんでも。
ワインだったら白かな。赤でも全然ダイジョブだけどね。
ワインだったら白かな。赤でも全然ダイジョブだけどね。
クリスマスには、Piyoさんがこんな可愛いラベルの買ってきてくれたヨ♪ 美味しかったな~。
うちで使ってる機器たち
うちで使ってるホットクックは24Cで、24=2.4L。
少し小さい1.6Lっていうのもあって、二人だとそれでもアリなんだけど、大は小を兼ねるというわけで24を買ったの。
へ~。
24CのCの部分は機器バージョンで、EだかFだかからは内鍋がテフロン加工されてるから、扱いはそっちのほうがラクかもしれません。
型落ちのほうがお買い得だと思うけど、そこは値段と使い方で相談ですかね。
型落ちのほうがお買い得だと思うけど、そこは値段と使い方で相談ですかね。
で、タニタの電子計量器は0.1g~3kgまで対応してるから、鍋ごと全部も、細かい塩の重さもこれ1台で量れちゃうから便利。
できる子!
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