正月から大寒波と、寒い日々が続いていますね。
こんな時はそう、熱燗!とアツアツのおでん!!
ヒカセン ホットクッキング!
はっじまっるよー
チャララッチャッチャッチャッチャー。
チャララチャッチャッチャッチャー
#脚注 キューピー3分クッキング
オープニングはこの路線でいくのね。
さて、本日ご紹介するのはこちら。
『おでん』
材料:4人分程度
- 大根 2/3本
- しらたき 1パック
・結んであるやつ - うずらの卵水煮 1~2パック
- 紀文のちくわ 1袋
- 紀文の餅巾着 2パック(6個)
- 結び昆布 1袋(5個くらい)
- ちくわぶ 1本
- 練り物系
・1~2種類お好みで
他野菜もお好みで、だけど大根を減らさないと鍋に入らないデス。
- 白だし 100cc
- 水 800cc
- 出汁醤油 大さじ1
市販のおでん出汁は使いません。
白だしと出汁醤油で十分美味しくできます。
塩気が濃いなぁ、と感じたら出汁醤油を抜くか少な目にしてください。
白だしと出汁醤油で十分美味しくできます。
塩気が濃いなぁ、と感じたら出汁醤油を抜くか少な目にしてください。
余りの旨さに、今回の冬は何度も登場♪
包丁すらほとんど使わないからじゃ・・・
んじゃ、実際に作っていくね。
作り方
- 白だし、水、出汁醤油 鍋に投入
- 大根 2cm位の厚さで輪切り 鍋に投入
- しらたき 軽く水洗い 鍋に投入
- うずらの卵 鍋に投入
- ちくわ 5cmにカット 鍋に投入
- 結び昆布 軽く水洗い 鍋に投入
- ちくわぶ 適当に切る 鍋に投入
- 餅巾着 鍋に投入
※一番上で蓋をするように並べるとGood - ホットクックに鍋をセット
- 「メニューを選ぶ」「メニュー番号で探す」「No.012(おでん)」でスタートぽちー
- 1時間ほど放っておく
- 出来上がったら、練り物系を投入して5分延長
これで味しみおでんの出来上がり。
おでんつゆまで美味しい♪
おでんつゆまで美味しい♪
1時間ちょっとで、ちゃんと大根に味が浸み込んでるのは凄いよね。
1時間ちょっとでも美味しいけど・・・。
一回冷ましてから、さらに浸み込ませるともっと美味しいよ。
お供のお酒
寒い日の熱燗、最高です。
お湯が冷めて来たら、また沸かせばいいし(沸かし中は徳利入れちゃダメよ)。
熱燗向きなのは純米かな。
迷ったら、ビンのラベル(または商品ポップ)に熱燗◎と書いてあるのを買えばダイジョブ。
作り方
- 大き目の鍋にお湯を沸かす
・まだ徳利は入れちゃダメ!
・湯量は徳利が半分浸かるくらい。 - お湯が沸騰したら火を止めて、徳利を入れる
・徳利にはラップか銀紙で蓋をして、香りが飛ぶのを防ぐこと。
・うちは陶器の一合徳利を2本浸けてます。
・徳利が浸かればいいので、こんなに深い鍋じゃなくてもOK - 数分待つ・・・
・待ちすぎると熱々燗になっちゃうので注意
・表面がうっすら盛り上がったらOKのサイン
お湯が冷めて来たら、また沸かせばいいし(沸かし中は徳利入れちゃダメよ)。
熱燗向きなのは純米かな。
迷ったら、ビンのラベル(または商品ポップ)に熱燗◎と書いてあるのを買えばダイジョブ。
澤乃井の純米本地酒がスキ♪
落ち着いたら、また澤乃井きき酒処に行こうね。
うちで使ってる機器たち
※ヒカセン向け熱いホットクック推しの理由は『ヒカセン夫婦のごはん事情』を参照
うちで使ってるホットクックは24C(24=2.4L)。
これだと、さっきの材料で2日目の超味しみおでんが楽しめます。
グラムを量ることはないので、計量器は今回出番ナシ
これだと、さっきの材料で2日目の超味しみおでんが楽しめます。
グラムを量ることはないので、計量器は今回出番ナシ
二日目のおでんも最高なのよね~。
うちで作るようになって、コンビニおでんとか出来合いおでんセット買わなくなったわ。
味しみ大根サイコー!!
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