ヒカセン☆ホットクッキング [おでん]

2021/01/07

ホットクッキング


正月から大寒波と、寒い日々が続いていますね。
こんな時はそう、熱燗!とアツアツのおでん!!

ヒカセン ホットクッキング!
はっじまっるよー


 チャララッチャッチャッチャッチャー。
 チャララチャッチャッチャッチャー
 #脚注 キューピー3分クッキング

オープニングはこの路線でいくのね。


さて、本日ご紹介するのはこちら。

『おでん』

材料:4人分程度

  • 大根 2/3本
  • しらたき 1パック
    ・結んであるやつ
  • うずらの卵水煮 1~2パック
  • 紀文のちくわ 1袋
  • 紀文の餅巾着 2パック(6個)
  • 結び昆布 1袋(5個くらい)
  • ちくわぶ 1本
  • 練り物系
    ・1~2種類お好みで
他野菜もお好みで、だけど大根を減らさないと鍋に入らないデス。
  • 白だし 100cc
  • 水 800cc
  • 出汁醤油 大さじ1

市販のおでん出汁は使いません。
白だしと出汁醤油で十分美味しくできます。
塩気が濃いなぁ、と感じたら出汁醤油を抜くか少な目にしてください。

余りの旨さに、今回の冬は何度も登場♪

包丁すらほとんど使わないからじゃ・・・

んじゃ、実際に作っていくね。


作り方

  1. 白だし、水、出汁醤油 鍋に投入
  2. 大根 2cm位の厚さで輪切り 鍋に投入
  3. しらたき 軽く水洗い 鍋に投入
  4. うずらの卵 鍋に投入
  5. ちくわ 5cmにカット 鍋に投入
  6. 結び昆布 軽く水洗い 鍋に投入
  7. ちくわぶ 適当に切る 鍋に投入
  8. 餅巾着 鍋に投入
    ※一番上で蓋をするように並べるとGood
  9. ホットクックに鍋をセット
  10. 「メニューを選ぶ」「メニュー番号で探す」「No.012(おでん)」でスタートぽちー
  11. 1時間ほど放っておく
  12. 出来上がったら、練り物系を投入して5分延長

これで味しみおでんの出来上がり。
おでんつゆまで美味しい♪

1時間ちょっとで、ちゃんと大根に味が浸み込んでるのは凄いよね。

1時間ちょっとでも美味しいけど・・・。
一回冷ましてから、さらに浸み込ませるともっと美味しいよ。


お供のお酒

寒い日の熱燗、最高です。
作り方
  1. 大き目の鍋にお湯を沸かす
    ・まだ徳利は入れちゃダメ!
    ・湯量は徳利が半分浸かるくらい。
  2. お湯が沸騰したら火を止めて、徳利を入れる
    ・徳利にはラップか銀紙で蓋をして、香りが飛ぶのを防ぐこと。
    ・うちは陶器の一合徳利を2本浸けてます。
    ・徳利が浸かればいいので、こんなに深い鍋じゃなくてもOK
  3. 数分待つ・・・
    ・待ちすぎると熱々燗になっちゃうので注意
    ・表面がうっすら盛り上がったらOKのサイン
後は呑んでる間に2と3をやっておけば、適度な熱燗が楽しめます。
お湯が冷めて来たら、また沸かせばいいし(沸かし中は徳利入れちゃダメよ)。
熱燗向きなのは純米かな。
迷ったら、ビンのラベル(または商品ポップ)に熱燗◎と書いてあるのを買えばダイジョブ。

澤乃井の純米本地酒がスキ♪

落ち着いたら、また澤乃井きき酒処に行こうね。


うちで使ってる機器たち

※ヒカセン向け熱いホットクック推しの理由は『ヒカセン夫婦のごはん事情』を参照
うちで使ってるホットクックは24C(24=2.4L)。
これだと、さっきの材料で2日目の超味しみおでんが楽しめます。
グラムを量ることはないので、計量器は今回出番ナシ

二日目のおでんも最高なのよね~。
うちで作るようになって、コンビニおでんとか出来合いおでんセット買わなくなったわ。

味しみ大根サイコー!!

あや&ぴよ

新生オープンβからFF14を楽しんでいる夫婦です。
書き手は「あやぴよ」だったり、ソロだったりしますので、記事による雰囲気の違いもお楽しみいただければ(!?)
ゆる~く、雑多に(´∀`*)ウフフフフ

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