左利きにまつわるお話

Ayaさんは左利きです

親の教育方針により、基本的な利き手の矯正はされませんでした。
最近は、矯正されないことも多いのかな？

文字は習字をやっていた関係から、右手で書くように練習したので、

• 文字は右で書く（左じゃ書けない）。
• 刃物は右利き用にデザインされているので、右手で使うけど左手でも使える。
• お箸は基本左で茶碗は右だけど、逆でも食べられなくはない。
  ただ、いつもと違う方向から口に入る食べ物は、美味しさより違和感のほうが強いｗ

やはり左利きの方が人口が少ないので、向かい合った席の人が左利きだと違和感というか「あっ左利きなんですね」ってなりますよね。


Piyoは、Ayaさんのお陰で左利きにだいぶ慣れました。
カウンター席で並びで座るときも配置に気を使います。
Piyo左、Aya右で座ると、肘がぶつかって大変ですが、逆だとAyaさんの隣の人に迷惑かけちゃうかもなーみたいな。

FF14と左利き

裁縫の左利きっていまだに違和感がありますがｗ
あれ、なんでかなーと思っていましたが、システム都合って知ってました？

• 基本的に腰の左に武器（道具）を装備
• 裁縫師は針だけど道具として刺繍枠にした
• 武器として刺繍枠を右手で取るので必然的に針は左に

（参考）https://forum.square-enix.com/ffxiv/threads/15847

オフでの一幕

Ayaさん「あたし、左利きだから端っこにー。」
Dさん「俺もー。」
Sさん「私も左ー。」
というわけで、左利きが3人並んだとさ。